投資の(きわみ)

フリーターの投資生活

現在、フリーター人口は増える一方で減る気配は無いようです。
フリーターでいることのデメリットはいろいろあるでしょうが、最も大きいのは経済的なことだと思います。
特に『老後』に対して不安を持っている方が多いのではないでしょうか。
そこで、一生フリーターであることを前提に人生設計をし、経済的に困らない老後にするための資産運用を考えたいと思います。

人生設計と運用計画

主なイベント(結婚など)と運用計画について考えます。

老後(65歳〜)の収入が、月額30万円(=年額360万円)以上になることを目標とします。

国民年金(老齢基礎年金)が夫婦2人で、年額158万9千円(=794500円×2人)あるとすると、年額201万1千円を資産運用によって得なければならないことになります。
年利3%で運用するとし、年額201万1千円を得るには、運用資産総額約6700万円が必要となります。
従って、65歳で運用資産総額が6700万円以上となるように運用計画を立てたいと思います。

年齢出来事など投資額/月収運用利回り運用資産総額
20歳 フリーターになる。 3万円/15万円 0円
  9% 
30歳 結婚する。
相手もフリーター。
子どもを2人儲ける。
3万円/20万円(注1) 1060万円(注2)
  9% 
36歳 子どもが小学生になる。 3万円/25万円 1670万円(注3)
  8% 
42歳 子どもが中学生になる。 3万円/25万円 2683万円(注4)
  7% 
45歳 子どもが高校生になる。 3万円/25万円 3067万円(注5)
  6% 
48歳 子どもが大学生になる。 5万円/25万円 1789万円(注6)
  6% 
65歳 仕事を辞める。   6714万円

(注1)子どもに手がかかることを考慮して、月収は夫婦2人分で20万円/月とした。
(注2)運用資産総額は、夫婦2人分から出産費用(50万円×2人)を引く。
580万円×2人−50万円×2人=1060万円
(注3)運用資産総額から、子どもが小学生の間の教育費を引く。
2102万円−3万円/月×12ヶ月×6年×2人=1670万円
(注4)運用資産総額から、子どもが中学生の間の教育費を引く。
2971万円−4万円/月×12ヶ月×3年×2人=2683万円
(注5)運用資産総額から、子どもが高校生の間の教育費を引く。
3427万円−5万円/月×12ヶ月×3年×2人=3067万円
(注6)運用資産総額から、子どもが大学生の間の教育費を引く。
3789万円−1000万円×2人=1789万円

まとめ

実現できると思いません?
絵に描いた餅でしょうか?


2006年 記

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