投資の(きわみ)

2009年02月24日

三菱東京UFJ銀行の個人向け社債

三菱東京UFJ銀行が発行する個人向け社債に対する需要が旺盛なんだそうです。

日本には、まだまだ余剰資金が眠っているということでしょうか。

ということは、2月4日に書いた「近い将来に、国債価格が下落、長期金利が上昇するのではないかと」はハズレそうだな。

2009年02月23日

SFCG(8597)が逝ってしまいました

打診買いとは言え、株を買ってからそんなに経っていないのに・・・。

「高利貸しはけしからん!」と非難している人達は、ガッツポーズしていることでしょう。

しかし、銀行でお金を借りることができず、少々金利の高いところからお金を借りていた企業はどうなるんでしょうか?

「SAPIO 2009.3.11」によると、闇金による被害が急増し始めているとのこと。
貸金業法改正などの影響で、消費者金融の与信審査が厳しくなり、貸し渋りが増えている。
その結果、闇金に流れる人が増えることになる。

暴力的な取立てなどは問題であり、これは厳しく取り締まる必要があると思うが、それと金利は別の話。

金利が高ければ借りる人がいなくなり、金利が低ければ貸金業者はやっていけない。
そんなわけで、金利を自由化すれば、金利は適正な値に落ち着くことになる。

繰り返しになるが、問題は金利ではなく、暴力的な取立てである。

2009年02月21日

スウェーデンの自動車メーカー「サーブ」が事実上経営破綻

スウェーデンの自動車メーカー「サーブ」が、事実上経営破綻した。

スウェーデン政府は、支援要請を拒否したらしい。
日本とは大違いの対応。
日本では、支援要請があるわけでもないのに支援している。

税金で企業を過度に支援して甘やかせば、企業の足腰は弱り、最終的には、国民・住民が大きな負担を背負うことになるだろう。

また、スウェーデンは、高負担・高福祉の国として知られている。
国民が納得できないようなことに税金を使わないからこそ、政府は国民から信用され、高負担・高福祉が実現できるのだろう。

日本は、スウェーデンの「高負担・高福祉」という点ではなく、「国民から信用される政府の在り方」を学ぶべきではないだろうか。


太陽熱温水器のお湯だけで

今週は、ボイラーを一切使わず、太陽熱温水器のお湯だけで風呂に入れた日がありました。
まだ2月だというのに。

原油価格は大きく値下がりしています。
以前、「原油価格が低位安定することは、当分の間ないだろう」みたいなことを書いたのが恥ずかしい・・・。

ロシアの「サハリン2」で、液化天然ガス(LNG)の日本向け輸出が開始される。
何だかなぁ。ロシアから買う?

そんなわけで、太陽熱温水器がたくさん売れることを願って、長府製作所(5946)の株を買いたいが・・・資金がない、残念。

2009年02月19日

無期懲役の現実と死刑

ある裁判が注目されていますが、「無期懲役」について。

「無期懲役は、10年くらいで出てこられる」という発言をテレビで聞くことがある。
本当にそうだろうか?

法務省の「無期刑受刑者の仮釈放の運用状況等について」にある「無期刑の執行状況や無期刑受刑者に係る仮釈放の運用状況について(平成20年12月更新)」を見ると、まず、無期刑受刑者で仮釈放になるのは、100人に1人程度ということが分かる。
仮釈放になるまでの平均受刑期間は、年々伸びてきていて、平成19年では31年10ヶ月である。

つまり、「無期懲役は、10年くらいで出てこられる」というのは、完全に誤りである。
付け加えるなら、テレビでこのような発言を流すのは、放送法にある「報道は事実をまげないですること」に反するのではないだろうか。

次に、死刑について。

私は死刑制度に反対だが、賛成の人の意見で、「遺族の気持ちを考えれば、死刑は当然だ」というのをよく聞く。
犯罪被害者遺族の気持ちを想像しても、想像しきれるものではない。
実際に犯罪被害者遺族に聞かなければ分からないと思う。

で、犯罪被害者遺族の意見だが、皆が死刑を望んでいるわけではない。
また、犯罪被害者遺族になる前は死刑に賛成であったが、犯罪被害者遺族になってから死刑に反対するようになった者もいる。
このことからも、犯罪被害者遺族の気持ちは、想像で推し量れるものではないことが分かるだろう。

しかし、日本では、死刑制度に賛成の者が多い。
これはメディアの影響によるのではないだろうか。
テレビに出てくる犯罪被害者遺族は、死刑を望んでいる者ばかりであり、その人たちの意見を聞けば、死刑制度は必要だと感じる。
これは、テレビによる印象操作ではないか?

ここからは想像だが、メディア、特にテレビが死刑制度に賛成なのだろう。
というのも、死刑制度があった方が、センセーショナルな報道で注目を集めやすいから。

犯罪被害者遺族の気持ちや考えを、中立な立場で集めた資料はないのだろうか?

関連リンク:罪と罰、だが償いはどこに?


政府系ファンドに国債を買ってもらう

政府系ファンドが国債や預金などに投資した際の利子所得を非課税にする、らしい。
対日投資を促す、というより、国債を買ってもらうためだろう。

生き残りに必死な公務員。
もう無理だと思うけど。

2009年02月12日

安物の政治に税金を払いたくない


それって、たとえば、私が安物の服に金を払いたくないと思う、そんな気持ちと一緒かしら?
安物の政治に税金を払いたくないということですよね。
(中略)
日本の税制に信頼感があるかというと、実に疑わしいですよね。つまり、税金を使う側=政府官公庁が国民の利益のために支出する。その「品質」に対する満足感が高くてはじめて、よろこんで税金を納めることができるんです。その点でいえば、日本の場合はまだまだですよね。
信頼できる税制の条件ということは、先ほど述べた国民負担率が高すぎないということが一点。あとは、やはり使い方の問題でしょう。

税金を払う人使う人―加藤寛・中村うさぎの激辛問答より


大手会計事務所のKPMGインターナショナル(スイス)が世界87カ国を対象に実施した調査によると、日本の最高税率は世界4位の高さなんだそうです。
日本の所得税・住民税を合わせた最高税率は50%で、2008年時点で日本より最高税率が高いのはデンマーク(59%)、スウェーデン(55%)、オランダ(52%)。

最高税率が日本より高い国は、高負担・高福祉として知られている国ばかり。
日本は中負担・中福祉であるといわれているが、実は、高負担・中福祉、もしくは高負担・低福祉なのではないか。

高負担で中福祉、もしくは低福祉ということは、計算が合わない。
これは公務員の取り分が多すぎることを意味する。

スウェーデンの税金は本当に高いのかに載っていたと記憶しているが、スウェーデンでは、公務員は就職先として人気がないらしい。
というのも、スウェーデンの公務員は、仕事が大変で、その割りに報酬が少ないから。
日本とはまるで逆。

政治家よ、確りしてくれ!
政治家よりも有権者の問題か?


優しさと性欲と愛

誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国を読んだ。


この小説の舞台となるのは、アジアのどこかにあるキルギシア。(中略)「キルギシア」という理想社会(中略)ただ、理想社会とはいっても、作者はあくまで具体的にそのありようを描写し、抽象論に陥らないよう注意を払っている。

「訳者あとがき」より


私には具体性は感じられなかったが、気に留まった箇所も。

愛情をつかさどる三つの構成要素(中略)その三つというのは、優しさと性欲と愛。性欲や愛のない優しさは偽善を生む。優しさや愛のない性欲はポルノを生む。性欲や優しさのない愛は神秘主義を生む。(中略)今では優しさと性欲と愛が一つになって人間らしい行動に反映されています。


意味が分かったような、分からないような・・・。
何事もバランスが大事ってことかな。

2009年02月09日

ボーソー油脂(2608)

今日は、ボーソー油脂(2608)を一部売却しました。
急騰する度に売り注文を出すのですが、欲張ってしまい、注文は成立しませんでした。
そんなことが続いているので、今日は欲張らずに売却。

我が家では、ボーソー油脂の製品を使っているのですが、不満な点をいくつか・・・・ここに書いても意味ないが。

「洗濯用液体石けん」や「台所用液体せっけん」に香りはいりません。
香りがあった方がいいという人もいるのかな?

洗濯用液体石けんの詰替用に、もっと容量の多い製品を用意して欲しい。

「ボーソー油脂」を楽天市場で検索する
「ボーソー油脂」をYahoo!ショッピングで検索する

勝手に営業する株主でした、、、営業になってない?

2009年02月04日

国の借金と金利A

2007年9月26日に、『日本国民がいつまでも公的部門にお金を貸し続ける(ことが可能)とは限らないので、財政を健全にする方向で政治は為されるべきだろう。(中略)低金利はまだまだ続くというのが私の見方です』と書いた。
しかし、そろそろ状況が大きく変わるのではないかと考えています。

日本国民は、日本政府・地方自治体にお金を貸す余裕がなくなる、もしくは、意識的に貸さなくなるのではないか、と思う。
確証はない、それを示すデータも知らない、何となくそう思うだけである。
「何となくそう思う」を大事に生きていこうと思う、私の生き方はどうでもいいか?

話を続ける。

近い将来に、国債価格が下落、長期金利が上昇するのではないかと。
そうなれば、政治家・官僚・役人は、借金の返済を本気で考えることになるだろう。
膨大な額の借金、どうやって返すのか、方法はふたつ、、、私にはふたつしか思い浮かばない。
大増税か政府貨幣の発行。
大増税は亡国への特急便、政府貨幣の発行であれば軟着陸できる可能性も。
そんなわけで、長期金利上昇→政府貨幣の発行→インフレ、という流れを予想する。

しかし、世界経済が好転すれば、まだまだ問題を先送りできるかもしれない。
そうならなかった時のために、対策、もしくは覚悟をしておくべきではないかと思われる。


政府紙幣=課税

政府紙幣の発行が、にわかに話題になっている。
反対論も多いと思われるが、政府紙幣についての簡単な話をしてみたいと思う。

日本政府・地方自治体の借金は、総額800兆円にもなる、、、1000兆円を超えるとも言われている。
どうやって返すのか?
大増税して返すのか?
大増税であれば、例えば、消費税率を50%、固定資産税を10倍に・・・・それでいいの?

一方、この借金を政府紙幣で返したらどうなるか?
多くの人が心配しているように、インフレになるでしょう。
インフレとは、お金の価値が目減りすることなので、お金持ちには痛い。
逆に、お金を持っていない者には関係ない。
「貧乏人も、物価が上がれば困るじゃないか!」という意見もあるだろうが、それは、社会保障などの問題であり、別途考えるべきことだ。
また、お金持ちであれ貧乏人であれ、働いて収入を得ているなら、物価の上昇とともに収入も増えるはずなので、インフレは問題にならない。

一言でまとめると、政府紙幣を大量に発行すれば、お金の価値が目減りする、それだけのことだ。
それは事実上、全てのお金の保持者に対する課税である。
その影響は、全ての人に及ぶ。表に出てこないお金、裏社会に流れるお金にも課税できる。

政府紙幣の発行には、財務相も経財相も日銀総裁も反対している。
それは、今まで自分達が行ってきた政策が間違っていたことを認めることになるからではないだろうか。

与謝野経済財政相は「政府紙幣は異説のたぐい」と言い、日銀の白川総裁は「通貨に対する信認が害される恐れが・・・」と言っているようだ。
しかし、日銀は、銀行保有株の買い取り再開を決めた。こちらの方が、不公平であり、また異説であり、信任を害するのではないだろうか。

借金まみれの日本政府・地方自治体。
このような状況を招いた政治、そんな政治家を選んだ有権者。
皆が責任を取らなければならない。

2009年02月03日

風力発電で米国がトップに

風力発電の導入量で米国がトップになったらしい。

日本鋳造(5609)を買い増しする好機か?資金が無いので無理だけど・・・。

ただ、米国は保護主義に向かいそうなので、日本企業にはあまり恩恵はないかも。

2009年02月02日

ダボス会議で支援表明

麻生総理は、ダボス会議で、1兆5000億円以上の支援を表明したようだ。

ちょっと待て!!!
国内では、2兆円の定額給付金でどれだけ揉めてんだ?

どっちがどうとは言わないが、政治家も官僚もバカすぎる。

日本国民が犠牲になることだけは間違いない。

自己紹介

年齢:30代後半
性別:男
投資歴:2000年ごろから株式投資を開始
運用成績(年率)
基準日:2016年5月31日
1年:-13.6%
3年:+6.8%
5年:+5.9%
10年:-2.6%

私のオススメ

おすすめの証券会社
おすすめの銀行
バッグ・鞄・財布
リサイクル石けん

投資を学ぶ

投資・資産運用入門
投資信託入門
株式投資入門
投資に関する本

金融商品

個人向け国債
仕組預金・仕組債
投資信託
ミニ株
単元未満株式
外国株・海外株式
信用取引
FX
日経平均先物・オプション取引
商品先物取引
CFD取引
夜間取引・PTS
貸株・預株
MRF
MMF
ETF
不動産投資信託「REIT」
外貨MMF
カバードワラント
外国の銀行・証券会社

投資ツール&ゲーム

システムトレード
メールマガジン
無料チャート
仮想取引・バーチャルトレード
投資家のパソコン選び
マルチモニタ

動物・ペット

犬・猫は保健所で貰おう
ペットフード(犬・猫)
犬・猫もシックハウス!?
よく吐く猫

動物愛護法8週齢規制キャンペーン

ショッピング

菜食主義・ベジタリアン
電気不要の加湿器

ビジネス

フランチャイズ
仕事探し

その他

健康保険改革
給付付き税額控除
景気
年金
政府紙幣
インフレ
金は天下の回り物
自由主義
健康と免疫力
化学物質過敏症
キャンペーン情報
投資家のクレジットカード選び
自己紹介
お問い合わせ

過去の記事

2016年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2015年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2014年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2013年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2012年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2011年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2010年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2009年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2008年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2007年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

2006年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1

当サイトはリンクフリーです。 / Copyright(C)2004-2016 投資の極 All Rights Reserved.

情報の正確性には細心の注意を払っていますが、誤った情報・古い情報等があるかもしれません。
当サイトの利用は自己責任でお願いします。