投資の(きわみ)

2013年03月30日

株価下落への備え

今年の運用成績(〜3月末)は+17.5%となりました。

日経平均:+19.3%
TOPIX:+20.3%
NYダウ(円換算):+21.8%
S&P500(円換算):+21.1%

株価の下落に備えて何か保険を賭けたい、ではなく掛けたいと思い、ここ数日いろいろと考えています。
一番いいのは、ポジションを縮小する(株を売って現金にしておく)ことなのでしょうが、投資バカな自分にはできない。

理論上リスク無限大となるポジション(先物売りや株の空売り)は、買いポジションの範囲内であっても精神的にきついので、オプションかなあと。
とは言え、単純なオプション買いはダラダラと負け続けることになるので、これも精神的にきつい。

そんなわけで、どういう状況が自分にとって最も嫌なのかを改めて考えているところです。
考えれば考えるほど、保険は不要な気がする・・・・。

2013年03月29日

政治・行政の介入

職人の賃上げ要請へ=デフレ脱却、人手不足解消目指す―建設業界に初の通達・国交省

医療や司法においても人手不足や余剰人員を解消するために政治・行政が介入してきましたが、上手くいっていません。

人手不足になれば賃金が上がり、賃金が上がれば参入者が増え、参入者が増えれば賃金は下がる。
ある程度の時間はかかるでしょうが、放っておいても自然に調整される。

小さな変動(好ましくない状態)を人為的に解消しようとして政治・行政が介入すると、逆方向に行き過ぎるなどして問題が大きくなる。

2013年03月27日

Jリートは全て売却

Jリートは全て売却してしまいました。
早い段階で多くを売ってしまっていたのですが、最近の急騰を見ていて悔しい気持ちにはなりません。
上昇ぶりが予想外すぎて、むしろ清々しいくらいです。こういう感覚は初めてかもしれません。

株式相場に関して、米国では大変心地よい雰囲気が漂っていますが、2007年の下げ相場突入前もこんな感じだったように思います。
アベノミクスがなければ株価下落に備えたいところですが、どうしましょうか。
景気変動の影響を受けにくい銘柄の配分を増やしておきましょうか。


開発支援 加速させたい 松井知事、電気自動車に試乗

最善の産業振興政策は『減税』。
進むべき方向を決めるのはあくまでも消費者。
政治・行政による決め打ち政策は、社会の発展・経済成長にとってマイナス。
いつまで社会主義政策を続けるのでしょうか。

2013年03月25日

預金課税

キプロスの預金課税についてですが、日本が同じ様な状況になったらどうなるんでしょうかね。

銀行が潰れそうだと。しかし、それを支える余力が日本政府にないと。
もしそうなったら、十分な支援ができる者(国や国際機関)はいないのではないでしょうか。
預金課税を断行するしかない?
ペイオフや決済用預金は守られる?

預貯金をほとんど持っていない私は心配無用でしょうか。
家にもほとんど現金を置いていないので、預金封鎖は困るかもしれないです。
畑に多少の食い物はありますが。

私は金融資産のほとんどを株式で持っているのですが、まさか株を没収されることはないですよね?

2013年03月21日

アベノミクス効果

最近は株高と円安が同時進行していません。

海外投資家が為替ヘッジをすることなく日本株を買っているのでしょうか?
先日書いたように日本の金利が上昇するなら、円建て資産に対する為替ヘッジコストが高くなるわけで、海外投資家はますます為替ヘッジをしなくなる?
円安になれば、それに伴うリバランス買いが相当期待できる?
銀行は、積極的に株を買うわけにもいかないだろうし、Jリートは利回り的に魅力がない水準まで買われてしまったので、外債への投資を増やすしかない?
そうなれば海外金利の下押し圧力になって、海外投資家による日本株買いがますます進む?
海外投資家はアベノミクスの効果に期待して日本株を買っていると思われるので、アベノミクスへの期待感があるうちは日本株は上昇する?

こんな妄想をしているところです。

アベノミクスの効果に疑義が生じたら、猛烈な勢いで円&株が売られそうで怖いです。
しかし、今はこのビッグウェーブに乗るしかない!?

2013年03月17日

黒田日銀始動

黒田日銀始動ということで、今後を占う上で米国のQE2が参考になるのではないかと思い、チャートを眺めたりしています。

QE2では、景気回復への期待から、量的緩和政策の実施にもかかわらず金利は上昇、株価も上昇。今の日本の状況とよく似ている。
そして、効果がないことが分かり始めると株価は下落し、金利は低下。

ということで、まだしばらくは株高が続くのかなと。
それから、最近は株よりもJリートのほうが上昇率は高かったが、金利が上昇するなら株の方が有利になるのではないかと思ってみたり。

ただ、長期的には不安材料も。

米、次世代車研究に20億ドル 石油採掘権料で

ガソリン車を減らしたいならガソリンへの課税で対応すべき。
それによってガソリンが高くなれば、消費者は非ガソリン車を選択するようになり、メーカーもそういう方向に力を入れることでしょう。
あるいは、消費者は違う方法でガソリン価格上昇に対応するかもしれません。
どちらにしても選択権は消費者にあるわけです。
消費者に選ばれなければ発展することはなく、いくら政府が援助しても無駄です。

このように、米国で社会主義政策が目立つようになっていますが、社会主義政策によって社会の発展が阻害されていてもそれに気付かず、破綻するか破綻寸前まで行ってしまう可能性も。
米国はまだまだ社会主義政策を続ける体力がありそうですが、日本はそろそろ限界でしょう。

そんなわけで、長期的な株価の行方に少々の不安も。

2013年03月16日

金利上昇リスク

株もそうだが、Jリートが凄まじいほどに上昇している。
最近は円安に伴って上昇しているということでもないので、アベノミクスへの期待感で上昇しているのでしょうか。
で、誰が買っているのだろうと思って東証の投資部門別売買状況を見てみたのですが、目に留まったのは銀行が買っていること。

国債の大量保有で金利上昇リスクを負っている銀行が、金利上昇に弱いJリートを大人買いとは・・・・相乗効果でますます金利上昇リスクが増大しているように思うが・・・・。
金利以上に賃料収入が増えれば問題ないのでしょうが。

円安を原因とする物価上昇が始まりつつあるわけですが、これへの対策として円が売られだしたら加速度的に事態は悪化していきそうに思う。
財務省の対外及び対内証券売買契約等の状況に注目しておきましょうか。

2013年03月14日

自由貿易と一票の格差

リカードの比較優位で説明されるように、自由貿易はみんなを幸福にする。
個々人で見れば泣き笑いがあるでしょうが、それは給付付き税額控除のような簡素・公平な社会保障で対応すべきでしょう。

TPPに関する世論調査からは、みんなで豊かになる道(自由貿易)を望む人が大半であることが見て取れる。
しかし、他者を犠牲にして自分の利益を守ろうとする人たちの声は大きく、政治的影響力も強い。
こうなってしまう原因のひとつは、一票の格差が大きいことだと思われる。

一票の格差によって生じている弊害は、想像以上に大きいのかもしれない。

2013年03月13日

メタンハイドレート

メタンハイドレートからの天然ガス生産が話題になっています。
コストが高いために商業化は難しいようです。

米国のシェールガスも注目を集めていますが、こちらは開発に政府支援があったなんて話は聞かない。

技術やエネルギー価格の動向などのさまざまな要因を勘案して、最適な時期に民間が開発に乗り出すでしょうから、日本におけるメタンハイドレートも政府が手を出す必要はない。
そんなカネがあるなら、経済的弱者への支援に充てるべきでしょう。

2013年03月12日

自由・公平

NY市のLサイズ飲料禁止措置、導入直前に州裁が無効判断

私が思うに、ポイントはふたつ。

・消費者の自由を侵害し違法である。
・規制が一部の事業にしか適用されず恣意的であるため無効である。

自由や公平を大事にする精神は日本も大いに見習うべきでしょう。

その一方で、健康も大事なわけでして、事業者が自主的に効果的な対策を打ち出せればそれが一番だと思いますが、難しいのでしょう。

医療保険を通じて、健康維持に消極的な人の保険料を値上げすることで当事者が負担するというのはどうでしょうか。現実的に無理ですかね。

肥満との関連が大きいと考えられる原材料(砂糖など)に課税することで消費を抑制するとか。

2013年03月08日

経営者の先見性

アベノミクスに呼応して賃上げを発表する企業が出てきました。

これらの企業の共通点は、

・円高メリットがある。
・今まで客・従業員・株主に還元せず、といって将来に向けて投資もせず、ただため込んできた。
・利益が伸びて賃上げしているわけではない。

といったところでしょうか。

賃上げの発表でいい経営者に見られるかもしれませんが、経営者としての先見性には疑問を感じる。

2013年03月06日

将来を楽観的に見積もる

電力会社の電気料金値上げ申請に対して、シェールガスの影響などで将来燃料費が下がることを前提に判断するとか言っていますが、不確実な将来を楽観的に見積もるって・・・企業経営者であれば最悪の判断と言えるでしょう。さすが行政のすることです。

将来の増税や税収増を前提に借金を重ねる。年金も都合のいい未来像を想定して計算する。

ギャンブルで身を滅ぼすタイプの人間の発想そのもの。「当たれば返せる」と言って、借金でギャンブルするみたいな。

大当たりすればいいですけど・・・。

2013年03月03日

バブルを望む?

マネックス証券の「個人投資家サーベイ」というアンケートが目に留まった。

「アベノミクスでバブルは起きると思いますか」という項目で、約45%が「起きない」、24%が「起きる」、となっている。
また、「バブルは悪いことだと思いますか」という項目では、約61%が「悪いことだとは思わない」、約26%が「悪いことだと思う」となっている。

私は既にバブルは発生しつつあると思っているのですが、私のような見方をしている個人投資家はごく少数ということなのでしょう。

また、バブルを悪いことだと思わない理由を見ていると、「何かが起きて欲しい」と思っている人が多くいることがうかがえる。

バブルを悪いことだと思わない人は、社会が許容できる範囲の「望ましくない状況」を改善するために、許容できない大きさの変動(バブル崩壊)を望んでいるように見える。
「『丸山眞男』をひっぱたきたい。31歳フリーター。希望は戦争。」に通じる何かを感じる。

物的な豊かさを獲得したことで、今はその次の段階に進みつつあるのでしょう。
どんな些細なことであっても誰かの役に立つことで得られる精神的豊かさを構築していくことが、これから進むべき方向だと思う。

自己紹介

年齢:30代後半
性別:男
投資歴:2000年ごろから株式投資を開始
運用成績(年率)
基準日:2016年5月31日
1年:-13.6%
3年:+6.8%
5年:+5.9%
10年:-2.6%

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