MRF(マネー・リザーブ・ファンド)
MRFとは
MRFとは、Money Reserve Fund(マネー・リザーブ・ファンド)の略で、主に公社債で運用される投資信託です。
証券会社の口座(証券総合口座)に現金ができると(入金したり、株を売却したりすると)、自動的にMRFを購入し、逆に、証券総合口座から出金したり、株を購入したりすると、自動的にMRFは解約されます。
MRFに関して、特に意識する必要はありません。
MRFを購入したくない場合は、証券会社にその旨を伝え、手続きをすると、証券総合口座に現金が生じてもMRFを購入しないようにできます。
また、証券口座の開設を申し込む段階で、MRFを申し込むかどうかを選べるようになっていると思います。
MRFは投資信託なので、元本保証はありませんが、極めて安全性が高く、元本割れしたことはない(はず)です。
リスクが低い分、リターンも低く、分配金は銀行の普通預金の利子程度です。
毎日決済し、分配金は月末にまとめて再投資されます。
利回り・金利
税引前の年換算利回りの一覧表です。 各金融機関のホームページで公開している、2008年10月26日時点のデータを掲載しています。
MRFよりも高利回り?
SBI証券
MRFの取り扱いはありませんが、 住信SBIネット銀行の「SBIハイブリッド預金(預り金自動スィープサービス)」は、MRFと同様の機能があります。
また、証券口座への入出金が可能なATMカードもあります。クレジットカード機能付キャッシュカードもあります。
銀行の普通預金の代わりにMRF
マネックス証券
キャッシュカードとクレジットカードが一体になったカード『マネックス《セゾン》カード』を使えば、ATMで入出金できます。 クレジットカードの利用代金も証券総合取引口座から引き落とせます。
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