投資の(きわみ)

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、『定期的に一定金額で購入する』という投資手法のことです。

『定期的に購入する』ことのメリットは次の通りです。

  • 安い時に買って高い時に売れば利益が出るわけですが、「高い、安い」というのは後になって分かることで、その判断は非常に難しい。
    従って、定期的に購入することで、その期間の平均的な価格で購入することができ、最悪のタイミングで購入することを防げる。
  • 多くの金融機関で自動積み立てサービスを行っていて、これを利用することで、楽に『定期的に購入する』ことを実行できる。

『一定金額で購入する』ことのメリットは次の通りです。

  • 同じ金額ずつ購入するということは、価格が高い時には購入する口数が少なくなり、価格が安い時には購入する口数が多くなるため、購入単価を低くすることができる。

まとめると、ドルコスト平均法は、最高の結果を得るためではなく、楽して最悪の結果を免れる投資手法ということが言える。

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