ＦＸで代用
外貨ＭＭＦの代わりにＦＸ取引を利用することを考える。
外国為替証拠金取引（以下、ＦＸ）とは、証拠金（保証金）を差し入れて通貨の売買を行うものです。
スワップポイントが金利に相当します。（厳密には金利差）
差し入れた証拠金の何倍もの大きさの取引を行うこともできますが、同額（レバレッジ１倍）の取引であれば、外貨預金や外貨ＭＭＦと同じ様なものです。
ＦＸの長所は、外貨預金や外貨ＭＭＦよりも金利（スワップポイント）や為替手数料が有利であることが挙げられます。
逆に短所は、外貨ＭＭＦの為替差益は非課税ですが、ＦＸは課税されます。
ＦＸで得た利益は総合課税の対象となり、雑所得になります。（取引所取引の場合は申告分離課税）
雑所得に該当する場合で損失が出た時は、他の雑所得と合算できます。（税務署などで要確認）
ＦＸは、取引単位が１万通貨からとなっている業者が多いのですが、以下の業者は小額から始めることができます。
・SBI証券
・マネックス証券
・マネーパートナーズ
関連ページ
自己紹介
■年齢：30代後半
■性別：男
■投資歴：2000年ごろから株式投資を開始
■運用成績（年率）
基準日：2016年5月31日
1年：-13.6％
3年：+6.8％
5年：+5.9％
10年：-2.6％
私のオススメ
■おすすめの証券会社
■おすすめの銀行
■バッグ・鞄・財布
■リサイクル石けん
投資を学ぶ
■投資・資産運用入門
■投資信託入門
■株式投資入門
■投資に関する本
金融商品
■個人向け国債
■仕組預金・仕組債
■投資信託
■ミニ株
■単元未満株式
■外国株・海外株式
■信用取引
■FX
■日経平均先物・オプション取引
■商品先物取引
■CFD取引
■夜間取引・ＰＴＳ
■貸株・預株
■ＭＲＦ
■ＭＭＦ
■ＥＴＦ
■不動産投資信託「ＲＥＩＴ」
■外貨ＭＭＦ
■カバードワラント
■外国の銀行・証券会社
投資ツール＆ゲーム
■システムトレード
■メールマガジン
■無料チャート
■仮想取引・バーチャルトレード
■投資家のパソコン選び
■マルチモニタ
動物・ペット
■犬・猫は保健所で貰おう
■ペットフード（犬・猫）
■犬・猫もシックハウス！？
■よく吐く猫
ショッピング
ビジネス
その他
■健康保険改革
■給付付き税額控除
■景気
■年金
■政府紙幣
■インフレ
■金は天下の回り物
■自由主義
■健康と免疫力
■化学物質過敏症
■キャンペーン情報
■投資家のクレジットカード選び
■自己紹介
■お問い合わせ
過去の記事
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2015年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2014年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2013年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2012年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2011年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2010年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2009年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2008年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2007年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
2006年
12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1