投資の極
よく吐く猫
最終更新日:2013年8月31日(「現在の状況」を更新)
我が家の猫が頻繁に吐くようになったので、これに対して試行錯誤しているところです。
このページは、状況が変われば随時更新する予定です。 連続して吐いていた時のこと
エサを食べた数分後に、あまり消化されていない食べたばかりの物やちょっとだけ消化したような食べ物を吐き、吐いた後は元気に走り回っていました。
吐いてしまったがために空腹感があるのでしょう、直ぐにエサを欲しがっていました。 そしてエサをやるとまた吐く、ということを繰り返していました。 観察してみて
現在の状況
現在も少量ずつ複数回(1日に5回から6回)に分けてエサを与えていますが、与え方ではなく、食べすぎ(与えすぎ)が嘔吐の原因だったようです。
1日に与えるエサの量を少しずつ減らしていくと、あるところから吐かなくなり、その分量を守っている限りはほとんど吐きません。 エサの量の目安ですが、糞の状態や回数が参考になるかもしれません。 現在は2日に1回くらいのペースでウンチをしているのですが、エサが多かった頃(よく吐いていた時)は、1日に2度することも珍しくありませんでした。 また、我が家の犬は、エサが多ければ多いほどやわらかい糞をします。(適量の倍近くを食べれば完全に下痢になってしまいます。) そこで、糞の状態を見ながらエサの量を微調整しています。 猫もエサの量が多かった頃は、今よりもやわらかい糞をしていたように思います。 上記の「観察してみて」にも書きましたが、夜中に家族がエサを勝手に出してきて与えるのですが、この量が相当多いのではないかと考え、これを防ぐためにエサの保管場所を変えました。 そうしたところ、エサの消費量が大幅に減りました。 察するに、私が1日分として取り分けていた量の3倍以上の量を夜中の内に与えていたと思われます。 吐いて当然でしょう。 余談
我が家の猫は短毛ではありますが、毛玉を吐いたことは1度もありません。
ブラッシングもほとんどしません。(おいおい) 飼いはじめて3回目の初夏、初めて毛玉を吐きました。 そんなわけで、現在はブラッシングしてやっています。 最後に
我が家の猫の場合、吐いた後も元気で、他に体調不良を思わせるようなことがないため、病院には連れて行っていませんが、頻繁に吐く原因にもいろいろあるようなので、よく観察して、必要に応じて病院にも連れて行ってあげてください。
参考リンク:吐きやすい猫のこと 関連ページ |
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